風間歯科医院

デジタルレントゲン

当院ではあえてCTを採用せず、デジタルパノラマ・セファロレントゲンを採用しました。
CTの1回あたりの撮影の際の被爆量は250μSであるのに対し、デジタルパノラマ・セファロレントゲンは10分の1の25μSvであるからです。
(デジタルパノラマ・デンタルレントゲンは10μS)
被爆量の低減について、医療側の努力が必要であるからです。
(例えば東京ニューヨーク間の往復の際の高度による宇宙船の増加は200μSであり、航空会社のフライトアテンダント・コックピットクルーは搭乗のローテーション、業務終了後のシャワーなどの対策をとっているといいます。)

3次元的なレントゲンの検査方法として、下記の様な物があります。
方向の異なる画像を読影して診断する事が可能です。

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0269-38-3060

午前8:30~11:30
午後14:30~17:30

木・土は午後休診、日・祝日は休診

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