風間歯科医院

自覚症状がないまま進行する恐ろしい病気

歯周病とは、歯垢に含まれている『歯周病菌(細菌)』に感染して起こる感染病です。
歯と歯茎の間に炎症が起き、進行すると歯茎が腫れたり出血したり、歯茎の下にある骨が溶けてしまい、最終的には歯が抜けてしまいます。
初期の歯周病には自覚症状がほとんどありません。そのために気づいていない方が多いだけで、実際には日本人の成人の約80%が歯周病にかかっていると言われています。

このような症状に心当たりはありませんか?

  • 歯茎の色が赤い
  • 歯磨きをすると出血する
  • 口臭がする
  • 歯と歯の間に隙間ができた
  • 歯が長くなった気がする
  • 冷たいものがしみる
  • 歯が浮いたような感覚がする
  • 膿が出る
  • 歯がグラグラする

上記のような症状が1つでもあれば早めにご相談ください。

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0269-38-3060

午前8:30~11:30
午後14:30~17:30

木・土は午後休診、日・祝日は休診

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